クラシコイタリア白衣|フィレンツェのサルトリア LIVERANO & LIVERANO

プロフェッサーズラウンドでこの度、取扱を行っている『クラシコイタリア』白衣について、数回にわたりご紹介していきます。
第2回は、フィレンツェのサルトリア LIVERANO & LIVERANO(リヴェラーノ リヴェラーノ)についてです。

※「サルトリア」、のワードについては
クラシコイタリア白衣|第1回
をご参照ください。

クラシコイタリア白衣とは
クラシコイタリア白衣|第1回でもご紹介しましたが、
イタリアの有名なサルトリア(スーツの仕立屋)の職人がデザイン・縫製した伝統・品格を備えた、クラシコイタリアスタイルの白衣のことをこのように記載しています。
ちなみに、当店で扱っている「クラシコイタリア白衣」は、日本のお医者さんから頂いたご要望を仕立屋さんにお伝えして開発されています。日本人の体に合ったサイズ感でつくられていますので、開業祝いや昇進祝いのプレゼントなど、贈答用としても最適です。
LIVERANO & LIVERANO(リヴェラーノ リヴェラーノ)について
リヴェラーノ リヴェラーノイメージ
日本で最も有名なサルト アントニオ・リヴェラーノ氏。南イタリアのプーリア州に生まれ、7歳から仕立屋の見習いとして働き、11歳の時に兄ルイジ氏を追いかけるようにフィレンツェに移り住みました。アントニオ氏は仕立ての技術だけでなく、その人の雰囲気や職業に合わせた服を誂える能力にも長けており、世界中に彼のファンがいます。
フィレンツェにも以前は名立たるサルトリアが沢山ありましたが、今ではほとんど姿を消してしまいました。
仕立て服の聖地ナポリとファッションの先進都市ミラノに挟まれたフィレンツェの仕立てがいまだに人々を魅了するのは、LIVERANO & LIVERANOの存在があることに他なりません。
曲線を多用したフィレンツェのスタイル
ルネサンスの中心都市フィレンツェを代表する仕立屋LIVERANO & LIVERANOは、全体的に曲線を多用したスタイルが特徴的です。
ジャケットは立体的にするため、通常は前・横・後ろ(お腹側・脇腹側・背中側)の3つのパーツに分けてつくられますが、LIVERANO & LIVERANOでは前と後ろのパーツ2つだけしかないのも特徴です。パーツを多く分けたほうが立体的につくるのは簡単ですが、生地の連続性がなくなりエレガントさが失われてしまいます。LIVERANO & LIVERANOは独自の型紙とアイロンワークによって、エレガントかつ立体的なジャケットをつくり上げています。
LIVERANO & LIVERANO(リヴェラーノ リヴェラーノ)白衣
リヴェラーノ リヴェラーノ白衣イメージ
リヴェラーノの特徴であるラペルから裾にかけて弧を描くカーブと、芸術的な計算によって省略されたフロントダーツの前身頃によって、フィレンツェらしい柔らかく華やかな表情のジャケットになっています。
LIVERANO & LIVERANO既製スーツやジャケットについて
日本で年に3回のオーダー会を行っており、アントニオ・リヴェラーノ氏かチェマリ・セリミ氏がフィレンツェから来られます。また、LIVERANO & LIVERANOにはアントニオ・リヴェラーノ氏が絶大な信頼をおく大崎貴弘氏がショップマネージャーとして働いており、基本的にはオーダー会に同行しているようですのでコミュニケーションもスムーズにいきます。

オーダースーツは約80万円から、当店でも取り扱っているGREEN LABELの既成ジャケットは30万円台になります。

LIVERANO & LIVERANOの医師用ドクターコートを企画開発
VARCAREが、DALCUORの医師用ドクターコートを企画開発、イタリアで作製された商品を輸入しています。PROFESSOR’S ROUNDはVARCAREおよび、LIVERANO & LIVERANO公認の販売店となります。

 
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